境内案内本堂 総持寺は、宝徳2年(1450)、浄土宗西山派の名僧である、赤松明秀上人によって創建されました。 焼失や劣化などにより、現在の本堂は安政6年(1859)に再建されたものです。本堂の様子を紹介します。総持寺ギャラリー 2021.11.13境内案内
境内案内問答橋 総持寺の門前には「問答橋」という石でできた橋が架かっています。かつて学問の寺として、多くの僧侶を輩出した総持寺。新しく住職となる者は、ここで問答を交わし、その身分に値するかどうか見極められたといわれています。 2021.11.06境内案内