法話

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守るべき十種の戒

菩薩が守るべき十種の戒。不殺生戒、不盗戒、不淫戒、不妄語戒、不酤酒戒、不説四衆過戒、不自讃毀他戒、不慳惜加毀戒、不瞋戒、不瞋戒。これは諸仏の根源です。戒を宿した上は二度と無くなることがなく、未来世一切にわたってその功徳が続き、仏となることができます。
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「もったいない」茶碗一杯の食料を毎日捨てている日本人

「もったいない」だけではなく、日本人は一日にお茶碗一杯分の食料を捨てているといいます。近年食品ロスが取り沙汰されていますが、食料を捨てることは「その食料を育てるための土地や水の無駄づかいをした」ということにもなります。しっかりと考えていかなければいけません。
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陰徳を積む

陰徳とは、人から見えないところでよいことを行い、その特性を身につけることです。なぜ人は徳を積むのでしょうか。善いことをすればいいことが、悪いことをすれば悪いことが自分に返ってきます。徳のある人間になるためにはどうすればいいのでしょうか。
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子どもを亡くしたお母さんの救い

ある子どもを亡くしたお母さんの話です。それまで元気だったのに、わずか一日半のうちに子どもが亡くなってしまいました。悲しみにくれるお母さんですが、それからしばらくして笑顔を見てくれるようになりました。悲しみからどのようにして救われたのでしょうか。
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自燈明と法燈明

お釈迦様の最後のことばに「自燈明、法燈明」というものがあります。自らをよりどころとし、法をよりどころとして生きて生きなさいと教えられました。仏の教えは、まるで暗闇を照らす明かりであり、道しるべです。これによって光あふれた未来が見えてくるでしょう。
2022.05.11
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蜂のようなやさしい心

金子みすゞさんの詩「露」には、蜂のやさしい思いがあふれ出ています。生きていくためには、蜂も花も人間も必死ですが、だからといって他者を傷つけて善いわけではありません。花を思いやる蜂のように、私たちも他者を思いやる心を持つ必要があります。
2022.05.11
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手を打てば「ハイ」と答える鳥逃げる鯉は集まる猿沢の池

手を打てば「ハイ」と答える鳥逃げる鯉は集まる猿沢の池という歌があります。ポンとてをたたくと、女中さんは返事をし、鳥は逃げ、鯉は餌をもらえると思って寄ってきます。一つの出来事も、受け取る人によっていろんな見え方ができます。心の受け取り方次第で、善くも悪くも見え方が変わるのです。
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悲しい怒り

泣ける法話『悲しい怒り』です。どうしてですか(゚Д゚)ゴルァ!と言って、早くに夫を亡くした女性の怒りが綴られています。怒りは本来離れるべきものですが、この女性の怒りからは夫を思う気持ちが伝わります。誰かを思う気持ちが生きる原動力になるのです。
2022.05.11
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死者からのメッセージ

死者からのメッセージが聞けるなら、どんな言葉を聞きたいですか。お葬式は故人を供養すると同時に自分の生き方を見つめ直す時間でもあります。お釈迦様が亡くなる直前に説いた教えにも、その気持ちを読み取ることができます。死を通して生を見つめ直すのが大切です。
2022.05.14
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明るく、正しく、仲良く

三宝とは仏、法、僧であり、これは「明るく」「正しく」「仲良く」することです。仏教を信仰する上で初めにしなければいけないのはこの三宝に帰依をすることです。これは仏教の教えの根本精神です。この3つを心に大切にすることで、人としてよりよい生き方ができるのです。
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ある警察官の話

ある警察官の話です。祖父を亡くした不良少年は、そこで初めて大切なことに気がつきました。今まで問題行動をして自分勝手にし、周りに迷惑ばかりかけていた少年と、祖父の介護で疲れ果てたその母親の感動の物語です。
2022.05.15
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仏像を守ることは仏を守ること

仏像を守ることは、そのまま仏さまを守ることでもあります。西山上人は「真仮一同」といいました。仏さまの真実の姿と仮の姿に違いはありません。つまり、仏像にはそのまま人々を救う力があるということです。仏像を守り伝えていくことはとても大切なことであります。
2022.03.04